未分類

未分類

ライブ映画の話

時代に対する恨み節のような投稿が続いては読んでくださる方も楽しくないと思うので、ここ数日(2024.2.3執筆時点)で立て続けに見た2本の映画の話でもしたいと思います。 映画と言っても洋楽のコンサート映像なので話が通じない人がほとんどでしょ...
未分類

「変わってほしい」という思い

50代も半ばになると、日常において付き合う目上の人は少なくなります。 一緒にいて心安らかになれる人、尊敬できる人、よい意味での刺激をもたらせてくれる人、 そういう年長者に出会えたとしたら幸せなことだと思います。 そんな理想的な人でなくても、...
未分類

理想の子どもの施設とは

2018年度からは合同会社という形ですが実質的には自分一人が経営する形になりました。 施設の顔として地域やよその団体などとのつながりを深めていかなければとは思うものの 生来の人見知りな性格と、毎日がいっぱいいっぱいなためなかなかできていませ...
未分類

「笑い」と「いじり」

小さい頃から「笑われること」「いじられること」が極端なほどに苦手な子どもでした。 70年代の子どもだったので、ザ・ドリフターズのコントは家族で笑いながらよく見ていました。 80年代になって漫才ブームの芸人たちによる楽屋落ちの笑いが主流にな...
未分類

昭和の価値観

2年以上前に最初に書いた『「否定しない」ということ』と一部内容が重なりますが あらためて思うことも多いので繰り返し書いてみました。 2022年実施の入所説明会で私は、自分は昭和の価値観に合わなかった、 子ども時代から青年期までずっと生...
未分類

シュタイナー教育について

代表土屋の経歴とこの学童のこれまでの経緯をお読みになり、 この学童がシュタイナー教育関連の施設という印象をお持ちになる方もいらっしゃるかと思います。 起源および足跡についてはもちろんすべて事実ではありますが、少なくとも現在の 「なごみこ育...
未分類

「否定しない」ということ

プロフィールの通り、幼少期から私はいろいろなところで人との違いを意識させられてきました。 「大人になれない」 「世の中で生きていけない」 「社会では通用しない」 と言われて育ちました。 すでに人生の後半に入って久しく、見た目は大人を通り越...