なごみこ学童では指導員の募集にハローワークインターネットおよび民間数社の求人媒体を利用させていただいています。
ご存知の通り現在は雇用機会均等法が整備され、どのような職種でも求人票に性別を明記した形で希望を書くことはできません。
しかしながらどの事業所にもその時その時で「ターゲット」となる人材のイメージがあるのも事実だと思います。この学童においても現在必要としている人材が男女問わず誰でも良いとはならないことが多いです。
雇用機会均等法には適用除外となる職種が定められています。警備員は男性・女性どちらかにしか配置できない場所がありますし、芸能分野および風紀上の問題からどちらかの性別でないと仕事にならない業種はあるので認められています。
法整備が行われてきた背景は女性に対する不当な差別があったからでした。
保育の仕事においては長年女性が主な役割を担ってきた職種のため、女性を優遇して男性を差別することが問題になります。しかし子どもに雇用機会均等法なんて通用しないわけで、指導員が男性か女性かは子どもたちにとってやはりとても大きなことです。
学童保育は適用除外職種ではありませんが、男女平等という大人の理想と子どもたちの現実には乖離があります。さらに昨今起こっている諸事件の影響もあり個人的にはできることなら適用除外にしてもらいたいという思いです。日本版DBSの運用も始まります。民間事業者の参加は任意らしいですが当然参加させていただくつもりでいます。現状ではこれまでの職歴が子どもに関係するお仕事をされてきたかどうか、学生さんでは教育・保育系など子どもに関する学部学科で学ばれている方かなどが選考基準になります。
ありがたいことにこの学童に関心を持たれてご応募いただいたのに、こちらの必要としている人材ではないためお断りをしなければならないことがあるのは大変心苦しいです。お断りさせていただいたのに募集広告が継続している場合はそのような事情によるものです。どうかご理解ください。
求人票にはターゲット人材についてのイメージがそれとなく伝わる表現があると思います。
(明確に書いてしまうと求人サイト側で取り下げられてしまうためあくまで一般的なイメージです)
ご応募されたことによる個人情報のご開示も申し訳ないので、詳細をよくお読みいただいてご応募ください。